【21年3月】おすすめ銘柄三選

21年3月に銘柄分析を行った中からおすすめ銘柄を3つご紹介したいと思います。

1位:平和不動産(8803)

20年度からの経営方針で、連結総還元性向70%程度(2020年度~2023年度)、2023年度までに連結配当性向50%程度と積極的な株主還元の方針を示しています。21年3月期の予想配当性向は約40%ですので22年3月期は増配される可能性が高く、また、自社株買いも実施される可能性が高い銘柄となっています。証券取引所の賃貸が主力としており安定した業績が期待でき、20年3月期の利益率は約15%。21年3月期の予想利益率は約20%となっています。

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2位:レアジョブ(6096)

予想PER52.3倍(21年3月31日時点)とグロース株としては高くはなく、ここ数年で安定してキャッシュを稼げるようになってきています。ビジネスでも企業の海外売上比率が高まっていることや、小学校でも英語の授業が始まるなど、英語教育のニーズはまだまだ高くなっていくと思われます。市場の成長につれてまだまだ業績を伸ばす余地は十分あるかと思われます。

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3位:JT(6096)

減配発表後に大きく株価も下げましたが最近は戻ってきています。さらなる減配リスク、巨額ののれん、たばこ事業のESG投資との相性の悪さといったデメリットと、配当利回り約7%前後という高配当のメリットから、買うべきかどうか議論が白熱する銘柄です。個人的な意見としては買っていい銘柄と考えています。日本国内のたばこ市場は縮小すると思いますが、たばこ事業そのものは海外含めた人口増を考えればそこまで落ち込むことはないと思われます。減配リスクはあるものの減配しても高配当銘柄であることは変わらないので大幅な下落は考えにくいと思います。のれんの減損リスクはたばこ事業の安定性を考えればそこまでリスクは高くないと考えます。企業そのものを見れば、粗利60%弱、利益率約15%の優良企業で、安定してキャッシュを稼げる会社です。高い成長は期待できませんが、配当目当てで分散購入してポートフォリオに組み込むのは悪くない選択肢かと思います。

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