平和不動産(8803)に買収争奪戦の機運が高まっているみたいで

「兜町の大家」と呼ばれる平和不動産(8803)に関して次のような記事がありました。

ダイヤモンドONLINE
「兜町の大家」平和不動産にファンドが株主提案、買収争奪戦の機運高まる理由【スクープ完全版】

平和不動産は「銘柄分析:平和不動産(8803)-21年3月」でご紹介させて頂きましたが、株主還元として23年度までに配当性向50%、自社株買いと合わせて総還元性向70%を目標に掲げています。「【21年3月】おすすめ銘柄三選」でもお勧め銘柄として紹介させて頂きました。

4月30日に発表された21年3月期の決算では、21年度配当を、もともと年間64円だったところを4月1日に+10円して74円にすると発表したばかりでしたが、さらに3円アップして77円に増額するとしています。20年3月期の配当が56円なので21円の大幅アップとなっています。合わせて20億円を上限とする自社株買いも発表しています。

増配した21年度の77円でも配当性向は40.6%なので目標の50%には届いておらず、22年3月期は82円にさらに増配する方針と発表しています。

買収争奪戦が始まって株価が吊り上がるか分かりませんが、そうでなくても株主還元に積極的であり業績も好調な有望銘柄かと思います。

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